bluetooth イヤホンの比較

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ウォーキング用にbluetooth ヤホンを複数購入したので比較してみました。評価基準は自宅で利用しているbluetoothヘッドフォン、ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-CH510としています。

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ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-CH510(基準機)¥7,280

比較対象がイヤホンではなくヘッドホンですが、基準機として標準的な機能を持っていると思います。音楽も良い音質で距離も10m近く離れても途切れません。2年前は4000円程度でしたが現在は少し高いです。私の場合は2年に1度折れて壊れていますが、その度に買い替えています。

Aopiata ap09-v ¥1,490

音質は基準機より少し下の音質。長時間装着時に耳が痛い。装着時にイヤホンを触るとペアリングが片方切れることが多い。イヤホンの形状的に充電器から妙に取り出しにくい。それ以外は問題なし。

Carego Yarber320 ¥1,980

低音域がすごい。ソニー ワイヤレスヘッドホン WH-CH510では鳴らしきれないyoutubeの動画にある女王蜂の「メフィスト」が普通に鳴ります。低音はCH510以上。3種類のシリコンイヤーキャップが付いています。装着はやや耳穴を圧迫しますが、痛くは無い。音漏れも少ないと思います。

Casyo C9 ¥2,751

耳挟み式で装着は一番楽で落下しにくい。ウォーキングやランニングには最適。空気伝導方式なので周辺の音が聞こえます。気が付いたら自動車が背後というのを防げます。

半面、耳たぶに装着するので耳穴から遠くなり、音量がとても小さい。bluetoothの音量は常に最大にしないといけません。また、音質は安物ラジオのようです。こちらは割り切りが必要です。

※2ヵ月経過後、片方が充電できなくなりました。充電器が弱すぎです。

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